ブログを更新しました☞大正〜昭和初期の桜株の乗合自動車を考えるに当たって:付近の農家の日記と証言(その3):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-638.html
1回分としては長くなってしまいましたが、これを更に分割するのも中途半端と考え、今回一気に書いてしまうことにしました。
次回は逗子市の郷土史資料一覧をアップしようかと思っていますが、今回の補足を出すかも知れません。
ブログを更新しました☞大正〜昭和初期の桜株の乗合自動車を考えるに当たって:付近の農家の日記と証言(その3):地誌のはざまに
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1回分としては長くなってしまいましたが、これを更に分割するのも中途半端と考え、今回一気に書いてしまうことにしました。
次回は逗子市の郷土史資料一覧をアップしようかと思っていますが、今回の補足を出すかも知れません。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の真鶴町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-647.html
この辺りから市町村史の刊行点数があまり多くなくなってきます。他の資料を併せて掲載することも考えたものの、中途半端な一覧になりそうだったので、今回はここまでで留めました。
次回は厚木市の一覧を公開する予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の逗子市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-639.html
結果的に3回他の記事を続けたので、資料一覧が久々になりましたw。次回は大磯町の一覧になる予定ですが、これまでアップした分についてその後「デジタルコレクション」に追加された分の反映が追い付いていないので、しばらくそちらに取り掛かる予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の大磯町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-641.html
大磯町の場合、江戸時代の本陣資料などの編纂が早くが進められ、それらを積極的に資料として刊行してきた経緯から冊数が多くなっています。これらの資料の一部は既に原本が散逸したものもあるとのことで、貴重な資料群になっています。
次回は湯河原町の一覧を取り上げる予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の湯河原町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-642.html
湯河原町は第2期(と明言はしていませんが)の3冊が無償でPDF公開されているのが目を引きます。勿論ごく最近の刊行であるからではありますが、今後はこういう事例が増えて来るのかも知れません。
次回は伊勢原市の一覧を取り上げる予定ですが、先に別の記事を公開するかも知れません。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の伊勢原市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-644.html
「伊勢原市文化財調査報告書」は一覧を揃えるのが意外に大変でした。あまり叢書としてのまとまりを意識されていないものは、OPACでも必ずしも明示されていなかったりするので、図書館相互に書誌情報が合わなかったりして、照合するのがかなり手間です。
次回は二宮町の一蘭の予定ですが、こちらも同様の叢書があって難航しています。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の二宮町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-645.html
「二宮町文化財調査報告書」は実は大磯町の図書館で現物確認をしました。本当は県立図書館を使いたいところなのですが、今あそこは一部の蔵書を館外に保管している関係ですぐに参照が出来ないのが厄介で、比較的現物が揃っている二宮町の隣の図書館を使う羽目になりまして…。
まぁ、大磯は町立図書館としては頑張って郷土資料を揃えている方に入ると思います。
次回は真鶴町の一覧を取り上げる予定ですが、先に別の記事をアップするかも知れません。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の厚木市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-648.html
厚木市の場合はかなり長期にわたって市史編纂事業が動いており、その間に様々な資料が出されているため、今回はその一覧を市史刊行前後で分けてみました。
次回は清川村の一覧をアップする予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の大井町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-650.html
ハッシュタグ一応「大井町」で付けたけど、多分別の地域の話題で付いてるタグと混在するんだろうなw。
これまでの記事の多さの順(≒ユーザータグの並び順)で言ったら三浦市の番なのですが、市が作成した資料が意外に少なく、どの様な一覧にすべきか思案中です。他の市を優先させることも検討しています。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の海老名市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-651.html
これまでこのブログでは海老名市域に関する記事があまり多くなかったのですが、最近藤沢からの厚木道(県道藤沢厚木線)やその上を走り始めた乗合自動車の歴史を紐解く作業を始めており、その過程で通過地の海老名市域の資料を漁る必要が出てきたので、三浦市を差し置いてこちらを先にアップすることにしました。
次回は何とか三浦市の一覧をアップしたいと思います。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の三浦市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-652.html
三浦市の場合は市が作成した歴史系の資料が少なく、民俗・文化財調査の資料が中心となりました。三浦半島全域を対象として活動する歴史研究グループが作成した資料を加えればもう少し数が増えるのですが、それらについては後日神奈川県の一覧に追加することになるだろうと思います。
次回は別の記事をアップする予定ですが、間に合わない場合は愛川町の一覧を先に上げることになるかも知れません。
ブログを更新しました☞「高座郡沿岸の初茸と松露について:「新編相模国風土記稿」から」補足:「高下日記」から(その1):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-653.html
正直、かなり「重箱の隅」の話ではあるのですが、松露の生息域を考えてみるには良い題材だとも感じたので、敢えて掘り下げてみました。
本当は1回で収める予定だったのですが、想定外に長くなってしまったので、2回に分けることにしました。次回そちらをアップする予定です。
ブログを更新しました☞「高座郡沿岸の初茸と松露について:「新編相模国風土記稿」から」補足:「高下日記」から(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-654.html
「土上」の蔵書状況は飽くまでも「国立国会図書館サーチ」で確認できる範囲でしか見ていませんので、非参加の図書館などで蔵書している可能性はまだ残っています。もっとも、個人蔵の蔵書が首尾良く図書館に移管される様なケースでないと残りにくいかなという気もします。
次回は今のところ愛川町の一覧をアップする予定でいます。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の愛川町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-655.html
愛川町が刊行した資料は今のところ民俗調査系の方が多くなっている印象です。
次回は松田町の一覧をアップする予定ですが、場合によっては他の市の一覧を先に出すかも知れません。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の神奈川県史関連資料(その4):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-607.html
「その3」が昨年暮れでしたから、10ヶ月も間が空いてしまいました💦。もっとも、こんな一覧表ばかりアップし続けるわけにも行かないので、ちょっと合間に別の話題を挟もうとしたら、そちらの話が膨らんでしまい…w。
次は私のブログで比較的取り上げる機会の多い方から手掛けようかなと考えています。個人的にもそちらの一覧を先に作っておきたいので。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の藤沢市史関連資料(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-609.html
藤沢市教育委員会の郷土史関連の資料の位置付けは悩みました。ひとまず文書館と教育委員会の立ち位置の違いを前面に立てる形にしましたが、内容的にはそれだけではないのが見え隠れしています。
今回は飽くまでも「国立国会図書館デジタルコレクション」への収録状況を確認するのが目的なので深入りは避けましたが、「市町村史史」の様なものを研究される方には興味深い一例かも知れません。
それにしても「デジタルコレクション」で全文検索出来ない資料が飛び飛びに出て来る「藤沢市文化財調査報告書」は、何が起きているんでしょうね。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の藤沢市史関連資料(その3):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-611.html
もう少し寝かしてから公開しようかとも思いましたが、今ひとつ一覧に加えるべき資料を絞り切れず、時間が余計に掛かってしまうので、ひとまず公開して後日の追記で対応することにしました。
やはりちょっと時間が掛かり過ぎているので、次回からひとまず公開して追記の方針に変えていこうかなと考えています。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の小田原市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-613.html
そんな訳で今回から市史関連の資料が一覧化出来たところで公開することにしたのですが、「明治小田原町誌」は以前の記事で引用していることもあって、それを含んだ小田原市立図書館の叢書類は仮の形で一覧にしました。この一覧は後日他の資料を追加する際に細分化し、分量に応じて記事を分割する予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の箱根町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
後回しにしていた箱根町をひとまず公開することにしました。御覧の通り他の市町村の市町村史編纂とは違う方向性を採ったことがわかりますが、この地域の歴史的な流れを俯瞰出来る資料がまだ出来ていないとも言えます。
勿論、まだこの後に多々付け加えないといけない資料が残っているのですが、それは後日改めて。
ブログを更新しました☞福田信正「ハコネサンショウウオの採集日記」(昭和9年):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-615.html
「日本の古本屋」でふと見つけて買った資料を自分なりに分析してみました。 #国立国会図書館デジタルコレクション がなかったらこんなに手早く情報を掘り出せないですね。対象外になっている資料がまだたくさんあることは念頭に置かないといけないにしても、検索するだけでこれだけ情報を捕まえてくることが出来るのはやはり大きいです。
ブログに追記しました☞【追記あり】福田信正「ハコネサンショウウオの採集日記」(昭和9年):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-615.html
そんな訳で「生命の星・地球博物館」に資料を寄贈しました。興味ある方はそちらで御覧になって下さい。
ブログを更新しました。☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の横浜市史関連資料(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-618.html
「その2」は18区ごとの郷土資料の一覧でほぼ埋まりました。流石に18区もあるとトータルで150行を超える一覧表となりました。但し、後年分区された区の資料については分区前の区の資料が掲げられていることも多く、今回の一覧では前掲を参照する様に指示することで重複を回避しました。
後日「その3」以降をまとめる予定ではありますが、時期は未定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」の「東京市史稿」について:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-624.html
これもだいぶ前の記事の補足で、「国立国会図書館でジタルコレクション」で確認できる資料の紹介ですが、こういうものがネット経由で見られるのは毎度ながら便利になったものです。一方で、やはりOCRの課題が見える一面も現れています。
次回は再び市史一覧に戻る予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の秦野市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-626.html
本文中にも書きましたが「秦野市史」では地場産業の「たばこ」を独立した1冊にしているのが特徴です。ここも比較的積極的な市史編纂事業が継続していた市と言えると思います。
次回も引き続き一覧を取り上げる予定ですが、その前に別の記事を挟むかも知れません。
ブログを更新しました☞【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-628.html
俳諧についてはこれまでそれほど注目して調べていなかったので、個人的には今回はかなり得るものが多かったと思います。ここからどれだけ掘り下げられるかが問題ですが…。