ブログを更新しました☞大正〜昭和初期の桜株の乗合自動車を考えるに当たって:付近の農家の日記と証言(その3):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-638.html
1回分としては長くなってしまいましたが、これを更に分割するのも中途半端と考え、今回一気に書いてしまうことにしました。
次回は逗子市の郷土史資料一覧をアップしようかと思っていますが、今回の補足を出すかも知れません。
ブログを更新しました☞大正〜昭和初期の桜株の乗合自動車を考えるに当たって:付近の農家の日記と証言(その3):地誌のはざまに
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1回分としては長くなってしまいましたが、これを更に分割するのも中途半端と考え、今回一気に書いてしまうことにしました。
次回は逗子市の郷土史資料一覧をアップしようかと思っていますが、今回の補足を出すかも知れません。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の神奈川県史関連資料(その4):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-607.html
「その3」が昨年暮れでしたから、10ヶ月も間が空いてしまいました💦。もっとも、こんな一覧表ばかりアップし続けるわけにも行かないので、ちょっと合間に別の話題を挟もうとしたら、そちらの話が膨らんでしまい…w。
次は私のブログで比較的取り上げる機会の多い方から手掛けようかなと考えています。個人的にもそちらの一覧を先に作っておきたいので。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の藤沢市史関連資料(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-609.html
藤沢市教育委員会の郷土史関連の資料の位置付けは悩みました。ひとまず文書館と教育委員会の立ち位置の違いを前面に立てる形にしましたが、内容的にはそれだけではないのが見え隠れしています。
今回は飽くまでも「国立国会図書館デジタルコレクション」への収録状況を確認するのが目的なので深入りは避けましたが、「市町村史史」の様なものを研究される方には興味深い一例かも知れません。
それにしても「デジタルコレクション」で全文検索出来ない資料が飛び飛びに出て来る「藤沢市文化財調査報告書」は、何が起きているんでしょうね。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の藤沢市史関連資料(その3):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-611.html
もう少し寝かしてから公開しようかとも思いましたが、今ひとつ一覧に加えるべき資料を絞り切れず、時間が余計に掛かってしまうので、ひとまず公開して後日の追記で対応することにしました。
やはりちょっと時間が掛かり過ぎているので、次回からひとまず公開して追記の方針に変えていこうかなと考えています。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の小田原市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-613.html
そんな訳で今回から市史関連の資料が一覧化出来たところで公開することにしたのですが、「明治小田原町誌」は以前の記事で引用していることもあって、それを含んだ小田原市立図書館の叢書類は仮の形で一覧にしました。この一覧は後日他の資料を追加する際に細分化し、分量に応じて記事を分割する予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の箱根町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
後回しにしていた箱根町をひとまず公開することにしました。御覧の通り他の市町村の市町村史編纂とは違う方向性を採ったことがわかりますが、この地域の歴史的な流れを俯瞰出来る資料がまだ出来ていないとも言えます。
勿論、まだこの後に多々付け加えないといけない資料が残っているのですが、それは後日改めて。
ブログを更新しました☞福田信正「ハコネサンショウウオの採集日記」(昭和9年):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-615.html
「日本の古本屋」でふと見つけて買った資料を自分なりに分析してみました。 #国立国会図書館デジタルコレクション がなかったらこんなに手早く情報を掘り出せないですね。対象外になっている資料がまだたくさんあることは念頭に置かないといけないにしても、検索するだけでこれだけ情報を捕まえてくることが出来るのはやはり大きいです。
ブログに追記しました☞【追記あり】福田信正「ハコネサンショウウオの採集日記」(昭和9年):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-615.html
そんな訳で「生命の星・地球博物館」に資料を寄贈しました。興味ある方はそちらで御覧になって下さい。
ブログを更新しました。☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の横浜市史関連資料(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-618.html
「その2」は18区ごとの郷土資料の一覧でほぼ埋まりました。流石に18区もあるとトータルで150行を超える一覧表となりました。但し、後年分区された区の資料については分区前の区の資料が掲げられていることも多く、今回の一覧では前掲を参照する様に指示することで重複を回避しました。
後日「その3」以降をまとめる予定ではありますが、時期は未定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」の「東京市史稿」について:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-624.html
これもだいぶ前の記事の補足で、「国立国会図書館でジタルコレクション」で確認できる資料の紹介ですが、こういうものがネット経由で見られるのは毎度ながら便利になったものです。一方で、やはりOCRの課題が見える一面も現れています。
次回は再び市史一覧に戻る予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の秦野市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-626.html
本文中にも書きましたが「秦野市史」では地場産業の「たばこ」を独立した1冊にしているのが特徴です。ここも比較的積極的な市史編纂事業が継続していた市と言えると思います。
次回も引き続き一覧を取り上げる予定ですが、その前に別の記事を挟むかも知れません。
ブログを更新しました☞【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-628.html
俳諧についてはこれまでそれほど注目して調べていなかったので、個人的には今回はかなり得るものが多かったと思います。ここからどれだけ掘り下げられるかが問題ですが…。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の茅ヶ崎市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-627.html
茅ヶ崎市の海岸は長らく軍事演習に接収されてきた歴史を持つだけに、市史の構成もここに関連する部分が大きくなっています。
次回は別の記事を挟みたいとも考えていますが、間に合わない様であれば一覧を先に出すかも知れません。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の南足柄市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-629.html
市町村のサイトに郷土史編纂事業で編集された刊行物の一覧があると、こうした一覧を編集する上ではかなり参考になります。ただ、書名などの情報が必ずしも図書館のOPACに登録されているものと一致しなかったりすることがあり、その点は検索しながら悩むポイントになります。
次回は山北町の一覧を取り上げる予定でいますが、他の記事が先に来るかも知れません。
ブログを更新しました☞「藤沢市史料集 45 相中留恩記略(一)」:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-634.html
「相中留恩記略」の挿画はこれまでそこまで注目していませんでしたが、こうして高精細に印刷されて出てくると、やはりある程度の画質で印刷されていないと見えないものが多々あるなぁと痛感します。その点で残りの4冊が楽しみですが、毎年1冊でもあと4年…。
次回は大和市の資料一覧を出す予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の山北町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-631.html
今回もほぼ山北町のサイトに掲げられていた一覧に沿っての作業になりました。町の事業として行われる前から郷土史研究が盛んだったことが、資料目録や定期刊行物の期間に現れていると思います。
次回は川崎市の一覧を取り上げることになりそうです。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の大和市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-635.html
大和市も比較的郷土史系の出版物が多く出ており、文化財系の叢書も今回の一覧に含めようかとも考えたのですが、今回はひとまずここまでにとどめました。
次回はこの一覧に含まれている資料から、以前の本ブログの記事に関連していそうなものを少し読み込んでみる予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の葉山町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-633.html
葉山町の町誌編纂事業では葉山郷土史研究会の関与の度合いが高く、そちらの刊行物の方が件数が多くなりました。
次回は藤沢市の最新の刊行物を紹介する予定です。
ブログを更新しました☞大正〜昭和初期の桜株の乗合自動車を考えるに当たって:付近の農家の日記と証言(その1):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-636.html
前回の大和市の一覧を受けて、その中の資料を数点チェックした記事を起こすことにしました。次回もこの続きを出す予定です。
乗合自動車の開業事情については鉄道に比べると大幅に資料が残っていないのが実情で、意外に発掘が進まないのがもどかしいところです。
ブログを更新しました☞大正〜昭和初期の桜株の乗合自動車を考えるに当たって:付近の農家の日記と証言(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-637.html
当初の想定では「その2」で完結する予定だったのですが、想像以上に文量が膨れ上がってしまったため、「その3」を追加せざるを得なくなってしまいました。次回この続きを出す予定です。