猫なんて!

Douban
猫なんて!

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ISBN: 9784908059537
autor: 角田光代 / 片岡義男 / 村上春樹 / 堀江敏幸 / 吉本ばなな
editorial: キノブックス
fecha de publicación: 2016 -11
encuadernación: 平装
número de páginas: 244

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角田光代 / 片岡義男   

sinopsis

著名人たちによる猫にまつわるエッセイやマンガを集めたアンソロジー!
作家と猫をめぐる47話を収録!
猫なんて! ―作家と猫をめぐる47話 [著]角田光代、片岡義男、村上春樹 他
谷崎潤一郎から角田光代まで、47人の作家・著名人による自分と猫との関わりをつづったエッセイ(漫画も含む)を集めた一冊である。
猫を飼ったことによる心境の変化をつづる角田や片岡義男、猫に名前をつけることについて語る村上春樹や堀江敏幸、どんな野良猫が生き残るかを観察した佐々木幹郎、さらには、猫を擬人化して生きる上での哲学を語らせる水木しげるまで、その切り取り方はさまざま。ひたすら自由な振る舞いを見せる猫だからこそ、人間のインスピレーションを刺激し、夏目漱石の『吾輩は猫である』や宮沢賢治の童話など重要な文学作品の源泉になってきたことも私たちに伝わってくる。
ある時は「人間と対等」「尊敬の念を新たにする」とまで言わしめる猫。読者自身の猫との関わり方も、本書から学べるのでは。
評者:若林良
(週刊朝日 掲載)

contenidos

角田光代「我が家に猫がやってくる」
片岡義男「庭にあらわれた猫」
村上春樹「猫に名前をつけるのは」
堀江敏幸「猫のいる風景」
吉本ばなな「夜中の猫」
丸谷才一「猫だつて夢を見る」
鹿島茂「背中の黒猫」
小林まこと「マイケルの1日」
横尾忠則「猫は絶対妥協しない」
穂村弘「仔猫と自転車」
浅田次郎「小説家がペットと暮らす理由」
幸田文「小猫」
吉行淳之介「犬が育てた猫」
長谷川町子「どうぶつ記」
半藤末利子「漱石夫人と猫」
加藤典洋「ねこの話」
谷崎潤一郎「客ぎらひ 抄」
寺田寅彦「猫六題」
柳瀬尚紀「『私家版猫事猫信ことわざ小辞典』」
金井美恵子「猫には七軒の家がある」
池澤夏樹「ネコの手を借りて」
柴田元幸「猫も食わないA定食」
武田花「近所の猫」
大島弓子「多難のミケマル」
小池真理子「一年ののち」
いしいしんじ「猫の卵」
小倉千加子「猫の葬式」
伊集院静「十二月の猫」
平川克美「路地裏のしきたり」
佐伯一麦「猫の叫びに」
高橋源一郎「猫と墓のある風景」
平出隆「民宿のシンメトリー・キャット」
佐々木幹郎「東京野良猫ストーリー」
水木しげる「猫」
澁澤龍彦「猫と形而上学」
安西水丸「盲目的なペット愛を見ると発狂しそうになる」
斎藤環「猫はなぜ二次元に対抗できる唯一の三次元なのか」
野坂昭如「猫に教わること」
中井久夫「震災後の動植物」
中島らも「実録・らも動物園」
田村由美「たむたむたいむ」
麿赤兒「五〇円や一〇〇円の魚ならともかく」
保坂和志「猫にお正月はあるのか?」
アーサー・ビナード「猫への手紙」
田中小実昌「もったいぶり屋の猫」
伊丹十三「猫」
町田康「『猫とあほんだら』あとがき」

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